2025年11月30日
「カナダ高校留学まとめVol.2」~My dream high school life in Vancouver (35)

【性別】女
【生年月日】非公開
【出身地】東京都
【留学先】カナダ国バンクーバー
【渡航開始時期】2022年4月
【コメント】高1の4月から語学学校に進学し、小さい頃から夢だった留学をスタートしました!9月から現地の高校でGrade10として入学してからは困難や不安もありましたが、今は友達も沢山できて楽しく高校生活を送っています!そんな私の留学生活やカナダでの出来事を、この日記で皆さんにお伝えできたら嬉しいです!

30 November 2025
こんにちは!Sakiです!
今回で最後の日記となります(泣)
前回に続き「留学まとめ」ということで、今回は学校以外のトピックについて振り返ってみたいと思います!
ホストファミリー:
ホームステイは留学の楽しみの1つでもあり、不安要素の1つでもあるのではないでしょうか?
私はこれまでに、4件の家族にお世話になりました(笑)
語学学校で2件、高校で2件という感じで、学校が変わる際には切り替えなければならなかったのですが、最終的にはとても良いホストに出会えたので、終わり良ければ全て良しです(笑)
やはり全く違う文化の家庭に入れさせてもらうので、合わない部分というのは必ず出てきます。
長い期間その家族と過ごさないと、本当に良いホストなのかは分かりにくいので、ホストファミリーはどこの国に行っても運なのかなというのが本心です。
長期でお世話になる場合は、ホストファミリーとの会話がお互いのことを知るのに1番大切だと思います。
高校でのホストファミリーでは丸々1年滞在するので、家族行事に参加させてもらうことも何度かあります。
クリスマスの過ごし方などカナダでのイベントなどを実際に体験して、違う文化を知ることができて面白いです!
また、一緒に滞在しているルームメイト達との交流も、お互いの文化を良く知る良い機会になります!
語学学校では日本人のルームメイトがいることもありましたが、高校でのルームメイトは基本的に違う国からの生徒で、タイ、スイス、イタリア、ドイツなど様々でした。
夜ご飯を一緒に食べたり、たまに一緒にお出かけしたりする際に、「ドイツの年越しは何をするの?」などお互いのことを話しているだけでも、発見がいっぱいでとても楽しいです!
交通面:
高校の留学生は運転ができないので、バスとスカイトレインという電車を使って移動します。
私の場合は徒歩の通学には少し遠く、バスを使って毎日登下校していた為、コンパスカード(交通系ICカード)にマンスリーパスという1ヶ月乗り放題の券を、毎月チャージしていました!
私は2回もそのカードを落としてしまったので、皆さんは気をつけてください(笑)
12年生になると現地の友達が運転し始めるので、休日など一緒に車で出かけることもありました!
車に乗って登下校する子も多いので、学校には先生と生徒が使える駐車場が隣接されています!

こんな風に、みんなと車の中で歌いながらドライブしたのはとっても良い思い出です!
友達:
結論から話してしまうと、私は最高の友達をもって高校生活を過ごすことができました!
前回お話ししたように、高校1年目は色々な子達に話しかけに行くも「私はどこに属するのだろう」と、自分のコミュニティーをはっきり見つけられていませんでした。
既にあるグループに入るのも勇気がいるし、なぜかみんなが怖く見えてしまって話しかけにくかったりなど、友達作りは最初に現れる大きな壁なのかなと感じます。
本当の友達や仲良しグループを作れるかと心配でいっぱいでしたが、何度も同じクラスになったり、同じ課外活動をしていたりなど、時間が経つにつれて自分に合った友達がだんだんと周りに集まってきて、卒業後もずっと仲の良いグループを見つけることができました!
友達の中には1年間ほぼ同じスケジュールの子もいて、毎クラスごとどんどん仲良くなりました!
その友達とは、10年生の理科のクラスで隣に座ったのがきっかけです。
その時は、まさかこんなに親しくなれるとは思っていなかったですが、嬉しいサプライズです!
他にも、家がすごく近いのが発覚して急に仲良くなったり、友達だったけど初めて授業が一緒になってすごく気が合うことに気づいたりなど、色々なハプニングが重なってグループが作られました!
なので、無理にグループに入ろうとはせずに、流れに身を任せてみるのは大事かもしれません。
12年生では学年での行事が多くなると共に、今まで関わったことのない子達とも喋る機会が多くなり、最後まで友達の輪を広げることができました。
これも、学校のクラブやCouncilに入っていたことが大きかったと思います。

カナダの留学生の伝統の1つに、「カナダの国旗に友達からサインをもらう」というのがあるので、私も学校の最終日にみんなにお願いしてこんな感じに完成しました!
旗にサインさせて!と向こうから来てくれて、留学の目標の1つ「みんなと友達になる」を達成できたような気がして嬉しかったです!
おまけですが、12年生になると大学への出願準備やテスト勉強で忙しくなるので、10年生11年生の間に友達と色々なところへ行ったり、カナダの自然を探索してみてください!
私は、バンクーバーの自然をもっと見てくれば良かったと後悔中です、、、
将来:
高校で興味のあることを実際に試すことができて、少しずつ自分の目指したい道を見つけることができました。
まだどんな職業に就きたいか、何の専攻にしたいかなどははっきり決まっていないですが、カナダのトロント大学に進学し、Cinema StudiesやUrban Studies・国際関係の専攻を考えて、今勉強中です!
そして留学2回目の私の挑戦は、自分の可能性を押し広げることです!
ここで、大学のフットボールの試合の様子を少しお見せしたいと思います!

みんなでスクールカラーの紺や青を着て観戦してました!
今までに味わったことのない雰囲気で、とても楽しかったです!
成長したこと:
私は、留学をする機会を得ることができて本当にありがたいと思っています。
特に不登校からのリスタート留学をした視点から話すと、私の見る世界を大きく変えてくれたと思います。
日本だと不登校という言葉が重く聞こえて、私は自分に自信を持てないことが多かったです。
新しい環境でリスタートをするのは、最初は不安なことが多く、「途中でまた行けなくなったらどうしよう」と怖くなることもありましたが、留学を決意した自分が自分の背中を押してくれて、ここまで辿り着けました。
そんな少しずつ積もった自信が自分の進む力へと変わっていき、興味のあることなど沢山のことにカナダで挑戦できました。
海外では不登校という文化に全く馴染みがないので、友達に話したりすると興味深く質問してきたりします(笑)
なので、不登校の経験は全くハンデでもなく、逆に個性だと思って楽しく留学生活を過ごして欲しいと思います!
また、留学先で挑戦できることは無数にあります。
私は、課外活動などを通じてリーダーのポジションに就かせてもらったりなど、自分の可能性・興味を見つけるチャンスに出会うことができました。
異文化が混じる環境のなかで教育を受けるのは、今までの常識が通じなかったり驚くことも多くあります。
だからこそ、逆に色々な立場から物事を見ることができるようになり、それは自分で感じる成長の1つでもありました。
最後に:
高校留学というのは、自分の可能性を広げて、さらに広い世界へ飛び出すのを手助けしてくれる貴重な機会です。
留学先での出来事は全て新しい経験であり挑戦で、そこから発見できることは数えきれないほどあります。
なので、皆さんのやりたいことを思いっきり楽しんでください!
私の日記が、皆さんのこれからの留学の手助け、留学する決断を後押しできていれば本当に嬉しいです!
これまで私の日記を読んで頂き、ありがとうございました!
