2024年06月15日
change my life (17)
【生徒名】はると
【性別】男
【生年月日】2004年7月8日（蟹座）
【出身地】長崎県
【留学先】ニュージーランド国ワークワース
【渡航開始時期】2022年8月
【コメント】コロナの影響で出発するのが2年遅れてしまい、日本の周りの友達はみんな大学や専門学校や就職などそれぞれの進路に行く中、もう一度高校生をすることになってしまいました。周りよりも少し遅れる形になりましたが、将来の夢のために必要なことなので遅れたとは思わず、スキルアップ留学でしっかり英語力を磨いていきたいです。
【性別】男
【生年月日】2004年7月8日（蟹座）
【出身地】長崎県
【留学先】ニュージーランド国ワークワース
【渡航開始時期】2022年8月
【コメント】コロナの影響で出発するのが2年遅れてしまい、日本の周りの友達はみんな大学や専門学校や就職などそれぞれの進路に行く中、もう一度高校生をすることになってしまいました。周りよりも少し遅れる形になりましたが、将来の夢のために必要なことなので遅れたとは思わず、スキルアップ留学でしっかり英語力を磨いていきたいです。
15 June 2024
私はyear13の5日間のトリップで、グレートバリアアイランドという島に行ってきました。
そのトリップでは5日間、島中を歩いてテントで寝る、という本格的なキャンプのトリップでした。
その島には店や食べ物を買うところがないので、予め5日間分の食料を用意して持っていく必要がありました。
しかし、当然5日間歩き回るため、食べ物だけを持っていくわけにもいきません。
テントや着替えや食器などもリュックに入れないといけなかったため、必要最低限の食料を持っていきました。
これが私が用意した5日間分の食料です。
このトリップは島まで船で2、3時間かけていくので、朝の3時集合でした。
集合場所に着いた時には、まだ周りは真っ暗でした。
人数確認した後、みんなで船に乗りました。
途中激しい波が出てきて、ゆっくり眠ることもできませんでした、、、
この時はみんなワクワクで、この後に起きる5日間歩き地獄の大変さを、まだ誰も知りませんでした。
島についてから早速、各グループに分かれて島を歩き始めました。
歩いていてすぐに感じたことは、このキャンプの過酷さでした。
なかなか歩いても目的地はおろか、休憩場所にも着かないのです。
途中、今から歩く道を見た時の絶望感は言葉にできませんでした、、、
数時間歩いたのち、私たちはなんとかその日の泊まる場所に着くことができました。
着いてから各々テントをたてたり、マットレスを準備したりしました。
次の日も朝早くから歩き始めるので、しっかり休んで翌日に備えました。