2023年12月21日

Life in SBHS (12)

【生徒名】あきら
【性別】男
【生年月日】2008年2月5日(水瓶座)
【出身地】埼玉県
【留学先】ニュージーランド国クライストチャーチ
【渡航開始時期】2022年7月
【コメント】中学3年生の夏に日本を離れてニュージーランドのクライストチャーチへ不登校からのリスタート留学を開始しました。来たばかりの頃は全く英語を勉強してこなかったせいで大変な思いをすることもありましたが、今となっては友達もでき、楽しい高校生活を送っています。僕の経験を通して少しでも今留学をするか迷っている人の手助けができれば嬉しいです。



21 December 2023

みなさんこんにちは。
最近初めて制服をクリーニングに出してみたら、新品の時より綺麗になって返ってきました、あきらです。

今回はニュージーランドでは年度末ということで、学校のプライズギビング(表彰式)などに行ってきたので、どんな感じだったか紹介しようと思います。
最後のところにこれから留学しようと思っている人へのメッセージがあるので、そこだけでも読んでいただけたら嬉しいです。

まずは、クライストチャーチにあるランギルルハイスクールってところで行われた環境委員会の集まりに行ってきたので、そちらについて書こうと思います。

みなさん、僕が以前に書いた植林活動についての日記は読んでいただけたでしょうか?
この集まりには、その植林活動の成功をお祝いするということで、植林活動に参加している学校から代表2名ずつが参加しました。
ありがたいことに僕も参加させていただき、主催してくださっている方やスポンサーをしてくださっている方のお話を聞いて、ちょっとしたお菓子や飲み物をいただきました。
何でかわからないんですけど、このイベントがめちゃくちゃ上品だったせいで、説明までなんかすごい丁寧になっちゃいましたね。

まあ説明自体はこんな感じなんですけど、感想としてはなんかもう、ハリーポッターの世界に行ったみたいで、建物や食器など全てのものが上品な感じでした。
そのうえ、確か僕の学校以外は全部私立校だったせいで、周りにいる人たちまでみんな上品な感じで、僕らだけ場違い感がすごかったです。
まあでも無事表彰のようなものも終えて、友達も1人作ることができました。

これが頂いた賞状とバッジですね。

ニュージーランドの高校では何かを達成するたびにこのようなバッジがもらえて、それを制服の襟につけるというのが習慣なんですよね。
学校でもらえるバッジは青かオレンジのものがほとんどなんですが、このバッジは白だったのでレア感あって嬉しかったです。(指で見えづらくてすいません)

まあ寄り道はここまでにして本題に入っていきましょう。

僕が通っているShirley Boys' High Schoolでは、11月の始めにSenior(11年生から13年生)のPrize giving(表彰式)がありました。
これは13年生の卒業式兼11、12年生の表彰式でして、僕は11年生として表彰されてきました。
僕がいただいたのは科目ごとに選ばれる優秀賞みたいなものと、環境賞的なものでした。

こちらが優秀賞です。

こちらが環境の方ですね。

どっちの表彰の時も緊張しすぎて心拍数180くらいだった気がします。

これは式が終わった後に撮った写真です。

このブースではトロフィーをもらった人しか写真を撮れないんですけど、環境の賞でトロフィーとして植物の苗をいただいたので、撮ってもらうことが出来ました。

僕の学校には留学生が30人くらいいるんですけど、この表彰式に招待されたのが3人だけ、かつ11年生は僕だけ(他2人は12年生)かつ特別賞(トロフィーがもらえる賞)をもらったのは僕だけだったということで、貴重な経験ができたなと思います。

そう言えば全く関係ないんですけど、僕、普段ネクタイはプレーンノット(最も一般的な結び方)で結ぶんですけど、この時は前回の日記で書いた肩の怪我が治ってなくて自分で結べなかったので、先生に頼んで結んでもらったら、ウィンザーノット(結び目が大きくフォーマルな印象が強い結び方)にしてくれました。
なんかこういう写真に写るってわかっている時はこっちの方が見栄えがいい感じがするので、ウィンザーノットも練習しようと思います。

これがもらった賞状とバッジとギフトカードですね。

このギフトカードは環境の賞のものだったんですけど、苗のインパクトが強すぎて、家に帰るまで気づきませんでした。
ちなみに50ドル分(4400円くらい)もありました。
正直、苗もらうよりこっちの方が嬉しかったです。

ここでこれから留学をしようと思っている人たちに覚えておいてほしいことがあります。
ニュージーランドの学校(全てではないでしょうけど)においては、生徒がいかにいい点数を取ったかよりも、その生徒個人の成長が重視されることが多いです。
なので、クラスで一番賢い生徒である必要はないんです。
ただ、クラスで一番頑張っているやつになりさえすれば、先生と学校は絶対に評価してくれます。
そのことを踏まえて、皆さんも充実したスクールライフを送ってくれたら僕も嬉しいです!

それではまた次の日記で〜。