2026年03月12日
留学中のトラブル対処法(空港編)
留学中に起きるトラブルとその対処法
〜何かあっても大丈夫、そう思える留学に〜
みなさん、こんにちは!
ニュージーランド・クライストチャーチスタッフの古瀬です。
ニュージーランド第二の都市、クライストチャーチは「ガーデンシティ」とも呼ばれるほど緑が多く、美しい街です。
田舎すぎず都会すぎないこの街で、中学生高校生のためのリスタート留学やスキルアップ留学のサポートをしています。
ちなみにリスタート留学とは、成績不振・長期欠席・意欲低下でお悩みの方や、朝起きられない状態・保健室登校の状態の方が中学高校留学と現地サポートを通じて、個々の悩みや問題点を改善・克服する留学です。
今日は、【留学中に起きるトラブルとその対処法】についてご紹介します。

できれば避けたいトラブルですが、特に到着時のフライト関連の問題は、どんなに準備していても防げないことがあります。
そんな時に慌てないよう「何かあっても大丈夫」と思ってもらえる記事になれば嬉しいです。
➀スーツケース紛失(ロストバゲージ)
クライストチャーチに到着!
しかし、空港でスーツケースを待てど暮らせど現れない・・・。
「明らかに自分の荷物が出てこない!」
実は、正直に言うと一定数あります。(泣)
新入生の生徒さんが到着する場合は、100%現地スタッフが空港でお迎えしていますので、ロストバゲージの場合もスタッフが空港カスタマーサービスで申請手続きを行います。
ニュージーランド航空を利用した場合は、国際線から国内線へ乗り継いだオークランド空港に荷物が残っているケースがほとんどです。
多くの場合はその日の別便でクライストチャーチへ届き、空港側で郵送手配してホームステイ先まで配送してくれます。
大切なのは、
• 空港を出る前に必ず申告すること
• バゲージタグを捨てないこと
焦る気持ちは当然ですが、手続きをすればほとんどの場合きちんと戻ってきます。
②スーツケースの破損
荷物を受け取ったのは良いけれど、
「スーツケースの車輪がない!!」なんてこともあります。
こういった場合も、まずは空港のカスタマーサービスで手続きを行います。
過去には、その場で新品のスーツケースに交換してもらえたケースもありました。
そのほかにも、
• 修理対応
• 修理不可の場合の補償金支払い
など、状況に応じた対応があります。
ポイントはやはり、【空港を出る前に申告すること】。
外に出てしまうと対応が難しくなる場合がありますので、その場で必ず確認しましょう。
写真を撮っておくと尚良し!!
③乗り継ぎ便を逃してしまった場合
国際線の遅延により、予定していた国内線に乗れない・・・。
これも実際に起きています。
オークランド空港での国内線から国際線への乗り継ぎは、入国審査や荷物の再預けで思った以上に時間がかかることがあります。
そんな時、生徒さんは焦って「間に合わないです!どうしたらいいですか!!!」と現地スタッフに電話をくれることがほとんどです。
でも、大丈夫です。
国際線と国内線を【同じ予約番号で通し購入している場合】、航空会社は多くの場合に振替便を用意してくれます。
電話をスピーカー通話にしてもらえれば、現地スタッフが空港職員と直接話し、振替手続きをサポートします。
現地スタッフは何度もこの対応をしているので、慌ててしまう生徒さんに「大丈夫~」と声を掛け的確に指示を出しながら対処します。
慣れない英語でのやり取りに不安を感じるのは当然のこと。
そんな時こそ、まずは現地スタッフに連絡をください。
※こういったトラブル回避のために、対象年齢に当てはまる場合はアナカンパニード・マイナーのサービス(航空会社が行う有料の付き添いサービス)のご利用を推奨しています。

最後に、
留学は、完璧に何も起きない旅ではありません。
でも、何か起きた時に一緒に解決してくれる人がいること。
それが、安心して挑戦できる理由だと思っています。
トラブルが起きた時こそ、私たちの出番です。
「何かあっても大丈夫。」
そう思える環境の中で、安心してニュージーランド留学に挑戦してもらえたら嬉しいです。
中学生高校生のためのリスタート留学とスキルアップ留学をご検討中の方は、ぜひお気軽にWSOセンターまでご相談ください。


古瀬美紀。東京都出身。ニュージーランド国クライストチャーチ地域に在住。ニュージーランドには述べ20年在住しており(2026年時点)、ニュージーランドの小学校で子供たちに日本語を教えていた経験などもある。またオーストラリアにも1年間の在住歴がある。ニュージーランドの大自然に魅了されて永住を決意。食べ歩きが趣味で、クライストチャーチにあるお洒落で可愛いカフェを巡るのが好きだとのこと。
