2023年11月03日

「トランポリン・アクティビティ」#高校留学 #中学留学 #リスタート留学 #スキルアップ留学


こんにちは。カナダスタッフの薫です。
バンクーバーで、不登校からのリスタート留学とスキルアップ留学の生徒さんを現地でサポートしています。

今日は、10月に開催したアクティビティ・デーの様子をお伝えしますね。
今回のアクティビティは、バンクーバー近郊にあるトランポリンパークで開催しました。
金曜日でしたが、Professional Development Day という学校がお休みの日で、普段はそれぞれ別々の学校に行っている5人の生徒さんが集まりました。
みんな学校が違うので、久しぶりに会う機会にもなりましたよ。
トランポリンパークもたくさんの子供たちや親子連れで、賑やかでした。


ジャンプ前、スタッフの岡本も一緒にまずは全員集合で記念の1枚です。


入場料を払うと1人ずつ、トランポリンパーク専用の靴下が渡されるので、それに履き替えてトランポリンエリアに入場です!


トランポリンが敷き詰められたパーク内はとても広く、バスケットのゴール、ドッジボールのコート、ハーフパイプなど色々なエリアがあって、さまざまに遊べます。


トリックの練習をしたり、ダンクシュートにチャレンジしたり、グループに分かれてドッジボールで遊びました。うちの娘リア(9歳)とお友達のサマー(9歳)も、お兄さんお姉さんと一緒に遊んでもらって楽しそうです。


フォームピット(ふわふわのスポンジが敷き詰められたエリア)で、3、2、1、ジャンプ!


ときどき場内の照明が消え、暗いなか色とりどりのLEDライトが点灯すると歓声が起きていました。
みんなの靴下もピカピカに光っていました。

1時間もジャンプするともう汗だくで、、みんな休憩が必要でした。


明日は筋肉痛になりそう!と言いながらも、最後まで楽しみましたよ~。


みんないい笑顔でした!

集まってくれたみんなありがとう~!
また次回も楽しいアクティビティをしましょう。
お楽しみに!



長尾薫。東京都出身。高校時代のニュージーランド留学以降、日本、ノルウェー、カナダなどで学生生活を送り、2005年からバンクーバー在住。海も山も両方楽しみたいアウトドア派の家族と一緒に、大人になってからスキー、SUP、野菜作りなど自然の中での遊びを楽しんでいる。二児の母。


~この記事の著者~

WSO センター